気象病や気圧時の体調不良について

今年の夏が非常に長く、10月に入り雨や気温差、気圧差でお悩みの方が増えております。

先日の雨が降った際の気温14℃ 翌日は28℃と14℃もの変化を身体は受けました。

この負担は山登りをした際と同じことが山を登っていないのに起きてしまった身体の負荷です。

気象病の特徴として

・頭痛、耳鳴り、めまい、だるさ、疲れが取れない、寝ても眠いなどがあります。

このような症状からいち早く解消されたい場合は湯船に浸かることをおススメしてます。

湯船に浸かることで筋肉の緊張が取れ、リラックスの神経(副交感神経)へと繋がりやすくします。

是非、暑かった夏にシャワーばかりで気圧や気象病に悩まされている方は実践してみてください。

 

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